2020年おすすめカニ通販をご紹介 / カニ買うなら安くて美味しく頂きたい人のためのWEB

カニ通販で売ってるカニの代表的な種類と特徴

冬になると食べたくなるカニですが、様々な種類があり、特徴も大きく異なります。

種類と特徴を覚えていると、カニを購入する時、調理する時に役立ちます。

あまり関心がない人でも水揚げ量の多い「ズワイガニ」「タラバガニ」「毛ガニ」「花咲ガニ」は知っている人も多いかと思います。

上記の4つのカニを4大カニと呼びます。

カニ通販では「4大カニセット」と販売している店舗も多く、セットで購入すると安くなるので私はついつい購入してしまいます。

  • ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニ、花咲ガニの特徴
  • 美味しい食べ方

この2つをテーマにご紹介していきます。

ズワイガニ

さまざまな呼び名で親しまれているズワイガニ。水揚げ量は日本一を誇ります。

一般的にズワイガニとして流通しているものは「ズワイガニ」「オオズワイガニ」「ベニズワイガニ」の3種類です。

さらに国産のズワイガニは水揚げされた産地によって呼び方が変わるためごちゃごちゃになっている人もいるかと思いますのでまとめてみました。

呼び名 産地 名前の由来
越前ガニ 福井 北陸地方の地名をとって
加能ガニ 石川 石川県が漁港の統合の際、一般公募
松葉ガニ 京都/兵庫/鳥取 脚を畳んだ時松の葉に似ているところから
タイザガニ 京都 丹後半島の漁港の名前

また、ズワイガニのメスは、セイコガニや香箱ガニとも呼ばれています。

ズワイガニはオスとメスでは大きさが違い、オスの方が大きく価格も高価になります。

美味しい食べ方

ズワイガニの身は濃厚で柔らかく磯の風味が強いのが特徴です。

ボイルや焼きガニにすると素材の味を贅沢に楽しむことができます。

カニ鍋にするといい出汁がでて鍋全体が旨みに包まれます。さらにだし汁を雑炊にすればズワイガニのすべてを味わうことができるでしょう。

カニみそも濃厚で美味しいのでズワイガニ丸々味わうことができます。

日本海側では12月~3月、北海道付近では4月~5月が旬です。

タラバガニ

タラバガニのほとんどがオホーツク海やベーリング海で水揚げされています。

寒い海でしか生息しないため日本では北海道のみとなり、国産のタラバガニは全体の5%ほどしか流通されていません。

現在はロシアからの輸入量が減少しているため以前に比べて価格が高騰しています。

相場の幅も1キロ4,000円~10,000円となっています。

よくズワイガニは脚10本、タラバガニは脚8本と言われていますが、タラバガニの脚は上から見ると8本に見えますが、甲羅の中に2本隠されているので実は10本です。

旬な時期

タラバガニの旬な時期は12月頃~3月頃とされていますので、年末年始など1年の締めくくりや年始の集まりで、パーッとやるにはもってこいなカニになります。

おすすめの購入方法

タラバガニにはカニみそがほとんど詰まっていないため購入するなら脚のみ買うことをおすすめします。

基本的にカニ通販ではグラムやキロ単位で販売しているため、姿で購入してしまうと甲羅の部分はほとんど食べるところがなく無駄になってしまいます。

また、姿で買ってしまうとただでさえ大きいカニなので調理する手間もかかるし、もしかしたらまな板に収まりきれないかもしれません。

タラバガニの姿を眺めていたい人などは別として、身を食べることが目的の人は脚のみ購入することをおすすめします。

美味しい食べ方

タラバガニにはカニみそがほとんど詰まっていないため脚がメインになります。

脚には身がたっぷり詰まっているので、焼きガニやカニしゃぶにして食べるのがおすすめです。

焼きガニにする時は、網焼きにしてしまうと旨み成分まで落ちてしまい、身の甘さなどが消えてしまうので注意が必要です。

味はあっさりとしているため、ポン酢や醤油を数滴たらして食べれば身の甘さや口の中でとろけていく食感が味わえます。

毛ガニ

ズワイガニやタラバガニと比べて小さくだいたい300g~700g前後で販売されています。

脚が短くずんぐりしたフォルムと剛毛でなんとも可愛らしい見た目です。

太平洋からアラスカ、北海道を中心に春は東北、夏は南西、秋と冬は南東でとれた毛ガニが旬といえます。

旬な場所で獲れたら毛ガニを購入しましょう。

旬な時期 場所
春(3月~5月) 網走や宗谷のオホーツク側
夏(6月~8月) 登別や白老町沖
秋(9月~11月) 釧路や根室、十勝沿岸
冬(12月~2月) 日高沿岸

美味しい食べ方

ズワイガニやタラバガニと比べて身体は小さめではありますが食べ応えはあります。

毛ガニの殻は柔らかく剥きやすいのが特徴です。

毛ガニを美味しく食べるには、最もシンプルな茹でガニになります。

脚はなにも付けずにそのまま繊細な味を堪能し、甲羅に入っているカニみそを肩肉に絡めて食べればハマること間違いなしです。

カニみそはウニのような甘い濃い味がし、カニみそが苦手な人でも毛ガニなら楽しむことができると思います。

さらに忘れてはいけないのが甲羅酒です。

空の甲羅に残しておいたカニみそと自分の好きな日本酒を注ぎ熱をかければ、おつな一杯が楽しめる事でしょう。

花咲ガニ

タラバガニの仲間で北海道の根室近郊で水揚げされます。

茹でる前は茶色っぽい色ですが、茹でると真っ赤に染まり花が咲いているように見えることが名前の由来です。

漁獲期間が7月~8月頃と短く、さらに旬な時期は8月~9月までと期間は短いです。

その美しい見た目から贈り物にすれば喜ばれること間違いなしです。

漁獲量が制限されているため高級品として扱われています。

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美味しい食べ方

花咲ガニはタラバガニと同じヤドカリの仲間ですが味は全く異なります。

タラバガニはあっさりしているのに対し、花咲ガニは油分が多く味は濃厚で、独特の甘い香りがあります。

内子や外子は珍味として食されています。

花咲ガニの美味しい食べ方は炙るか蒸すかになります。

焼きすぎると身がパサパサになってしまうので注意が必要です。

また、鉄砲汁と呼ばれる北海道の郷土料理、花咲ガニを出汁に使った味噌汁は格別です。

この記事のまとめ

今回は代表的な種類と特徴、美味しい食べ方をご紹介しました。

「ズワイガニ」「タラバガニ」「毛ガニ」「花咲ガニ」と同じカニでも美味しい食べ方は異なり、旬な時期も違います。

さっぱりした味わいから濃厚な味わいまで異なるため、みなさんの好みにあったカニを選んでみてはいかかでしょうか?