おすすめのカニ通販を厳選してご紹介 / どうせカニ買うなら安くて美味しく頂きたい人のためのWEB

【体験談】通販のカニを食べたら、一家全員が食中毒になった話

冬の風物詩、カニ。

プリプリに引き締まった身は、高級食材として古くから愛されています。

「カニを食べずして冬は越せない!」という方も多いのではないでしょうか?

しかし、そんなカニも一歩間違えば恐ろしい食中毒の原因となってしまいます。

今回は、筆者が経験したカニ通販の失敗談をまじえながら、カニが原因の食中毒を未然に防ぐ方法と、オススメのカニ通販をご紹介いたします。

この冬カニを食べたいあなたも、食中毒にかかりたくないあなたも必見ですよ。

はじまりは、ほんのささいな頂きモノの「通販のカニ」から始まった

あれは、私が中学生だった頃。

母の友人がおすそ分けしてくれた1匹のカニから、すべては始まりました。

通販で購入したという冷凍のカニはとても大きく、まるで魚屋さんで買った高級カニのようだと、弟と一緒に盛り上がったのを覚えています。

※画像はイメージです

その日の晩。

頂いた通販のカニを、カニ鍋とカニクリームコロッケにして、家族4人でワイワイ言いながら食べました。

またカニが食べたい、そう思うほどの美味しさでした。

あの悪夢を味わうまでは……。

カニによって引き起こされた悪夢の1週間

午前2時。

急な吐き気と倦怠感で目が覚め、トイレに向かいます。

耐えがたい腹痛と吐き気ッ!私はこの「感覚」を知っているッ!!

そう、食中毒です。

まさかの、「冷凍だから大丈夫」とたかをくくっていたあのカニで食中毒になってしまったのです!

さらに、明け方になるまでに家族全員が同じ症状でトイレに駆け込み、我が家はカニによって全滅させられてしまいました。

カニ、おそるべし。

家族全員が同時に同じ症状でダウンしてしまったことにより、我が家の家事はすべてストップ。

食事なども「その日の症状が軽い人が食事の準備をする」という地獄絵図のような1週間がはじまりました。

翌日、地元の病院へ行き検査を受けると、4人とも揃いも揃って「白血球の数値が爆上がり」という結果に。

食中毒だということは火を見るより明らかでした。

さらに、自宅に帰ってからも地獄は続きます。

1つしかないトイレに家族全員がひっきりなしに駆け込むことで、常にトイレは満室状態に!

何よりもこれがいちばんキツかったです(切実)。

洗面器やその他もろもろを活用し、何とか山場は乗り越えることができました。

さいわい、カニを食べた本数が少なかった父が早めに回復したため、食事(レトルトのお粥)の準備などをすべておこなってくれました。

しかし、カニをたくさん食べた私と弟は1週間まるまる布団から起き上がることができず。

脱水症状にも見舞われ、姉弟そろって非常につらい思いをしました(笑)。

さらに、タイミングの悪いことに、私がカニでダウンしたのは11月。

当時中学生だった私が所属していた部活では、毎年11月に定期演奏会をおこなっていました。

※画像はイメージです

カニの呪いで布団から起き上がることすら叶わなかった私は、なんと1週間ものあいだ学校へ行けずじまいで、大事な練習にほとんど参加できず、定期演奏会にも参加できませんでした。


毎日友だちから送られてくるメールで学校や部活の様子を知る、という何とも情けない日々をおくりました(泣)。

ちなみに、一連の通販カニ事件のトラウマのせいか、私はアラサーになった現在でもカニ鍋は食べることができません。

カニで食中毒になった原因は何だったのか?

では、通販のカニで食中毒になった原因は何だったのでしょうか?

冬のこの時期、特に注意が必要な菌・ウィルスによる食中毒の危険性も合わせて解説します。

通販でカニを購入予定の方や、カニ料理を作る予定の方は必見です!

カニ食中毒の原因①:不十分な加熱

※画像はイメージです

不十分な加熱は、食中毒のおおきな原因のひとつ。

一般的には、85℃以上の熱湯で1分以上加熱すればほぼすべての種類の菌・ウィルスを死滅させることが可能です。

しかし、この「85℃以上」という温度にはカラクリが。

たとえばコロッケを揚げる場合、表面だけを揚げるため、コロッケのたねの中心温度はわかりません。

そのため、中心温度が上がりきらず菌やウィルスが死滅しきれなかった場合、食中毒を起こしやすくなってしまうのです。

カニをコロッケにするときは、しっかりとなかまで火を通して揚げることが大切です。

また、カニをしゃぶしゃぶにするときも、しっかりと中まで火を通してから食べましょう!

カニ食中毒の原因②:そもそもカニが傷んでいた

そもそも傷んだカニを食べてしまっては、自分から食中毒にかかりにいくようなものです。

すこし色がおかしいな、とか匂いが気になるな、と感じた時には、もったいないですが食べるのは避けてください。

これは通販でカニを購入したときに陥りやすいトラップだといわれています。

通販のカニは、一般的には「2kg○万円!」などのキロ単位で購入することが多いです。

しかし、キロ単位のカニを消費するのには、カニ鍋などにしても数日は連続で食べなければいけません。

冷凍保存も限度がありますから、必然的に一部のカニが傷んでしまうのです。

ご近所や親戚におすそ分けできればまだ良いですが、そんなアテも無い場合は、カニが傷んでしまう前にすべて食べきることをおすすめします。

カニ食中毒の原因③:まな板などを介した二次感染

※画像はイメージです

一般的にカニなどをはじめとする魚介類に付着しているといわれる食中毒菌の「腸炎ビブリオ」は、調理前に食品を流水でしっかり洗うことで感染を抑えることができます。

しかし、調理に使用したまな板や包丁などを洗わずに他の食品に使いまわししてしまうと、まな板などを介した二次感染が起こってしまいます。

そのため、魚介類を調理したあとは調理器具を替えたり、除菌スプレーで調理器具の表面を綺麗にするなどのひと手間が必要になってきます。

通販で購入したカニを食べる際はカニ鍋やカニのしゃぶしゃぶなど、他の食材と一緒に調理することが多いですので、まな板などはしっかり除菌して使うようにしましょう。

カニの通販を利用する時は信頼できるお店から!

それでは、カニの通販を利用するときはどんなお店から購入するのが良いのでしょうか?

それはズバリ、「信頼できるお店」からです。

なんじゃそれは、そう思う方もいるでしょう。

どんなお店が「信頼できるお店」なのか、みていきましょう。

カニ通販で信頼できるお店①:ふるさと納税など官公庁を介したカニ通販

ふるさと納税など官公庁を介したカニ通販は、まず安全だと考えてよいでしょう。

もし、ふるさと納税で傷んだ水産物を販売するなどの問題が発生した場合、ニュースで取り上げられるレベルの不祥事になりかねません。

そのため、業者の選別はしっかりとおこなわれているはずです。

ふるさと納税では、安心してカニを通販で買うことができるでしょう。

税金を美味しいカニに変えることもできますので、一石二鳥ですよ♪

カニ通販で信頼できるお店②:カニの水産会社がおこなうカニ通販

「ふるさと納税ではマツタケを注文しちゃったよ!」という方や、「ふるさと納税ではカニが届くまでに時間がかかって待てないよ!」という方はカニの水産会社が直接おこなっているカニの通販を利用してみてはいかがでしょうか?

カニが特産品の地元で営業している水産会社がおこなう通販は、産地直送で安全なだけでなく、とても美味しいのがポイント!

近年は、Amazonや楽天など大手通販サイトに、地元の水産会社がお店を出すケースもあるそうです。

北海道や福井、鳥取など全国の産地のおいしいカニが自宅で簡単に食べられるため、とてもお得ですよ!

下記に水産会社がおこなう信頼できるおすすめのカニ通販をまとめています。